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動物由来感染症の特徴
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動物由来感染症には、感染すると人も動物も重症になるもの、動物は無症状で人だけ重症になるもの、人は軽症で動物だけ重症になるものの、3つのタイプがあります。
また動物由来感染症の感染経路には、直接感染と間接感染の2つがあります。
直接感染とは、動物から病原体が直接接触することで、人に感染する場合をいいます。
一方の間接感染には、昆虫などが動物の病原体を運んで人にうつす場合と、病原体が周囲の水や土を介して人にうつる場合、病原体が食物を通してうつる場合の3つのルートがあります。
さらに感染源となる動物をカテゴリーで分けると、ペット・野生動物・家畜・展示動物の4つに分類することができます。
なお新興感染症には、エボラ出血熱・マールブルグ病・ハンタウイルス肺症候群・トリ型インフルエンザ・ニパウイルス感染症などありますが、いずれも動物由来感染症です。